49件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心機能を補完し、都心魅力を高める拠点整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟自然環境を生かした文化交流憩いなどの複合拠点整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用の現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 鳥屋野潟南部地区は、本市都市計画マスタープランにおいて、都心機能を補完する文化交流憩いなどの複合拠点として位置づけられているとともに、県の都市計画区域マスタープラン本市立地適正化計画などの法定計画においても、新たな拠点として開発を推進するエリアと位置づけられています。  

相模原市議会 2018-03-20 03月20日-05号

今後につきましては、複合拠点ゾーンにおけます事業計画進捗等を踏まえまして、具体的な連携方法等について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 阿部議員。 ◆31番(阿部善博議員) この地域、町田駅南口周辺整備事業につきましては、本市にとりましては本当に大きな役割を担う部分もあると思います。ぜひともしっかりと風通しよい関係で取り組んでいただきたいと思います。 

熊本市議会 2017-11-27 平成29年第 4回定例会−11月27日-02号

また、中心市街地において、九州を代表する周遊交流複合拠点を目指した桜町地区市街地開発事業が着々と進展しているところであります。  いずれの事業も、上質な生活都市熊本を代表する基盤整備であり、今からその完成を待ち望んでいるところであります。  そういう中にあって、これらの拠点を結んでいるのが熊本市電であります。

熊本市議会 2017-11-27 平成29年第 4回定例会−11月27日-02号

また、中心市街地において、九州を代表する周遊交流複合拠点を目指した桜町地区市街地開発事業が着々と進展しているところであります。  いずれの事業も、上質な生活都市熊本を代表する基盤整備であり、今からその完成を待ち望んでいるところであります。  そういう中にあって、これらの拠点を結んでいるのが熊本市電であります。

広島市議会 2015-02-23 平成27年第 1回 2月定例会−02月23日-04号

例えば,フィッシャーマンズワーフを設置し,漁港並びに市場ならではの新鮮な魚介類や野菜をふんだんに使ったレストランや,地元スイーツなどの物産などを楽しめるとともに,海釣り海上スポーツも満喫できる観光・スポーツ複合拠点化を図ることも考えられるのではないでしょうか。  今後,これらの可能性について御検討をいただけるよう要望しておきます。  

川崎市議会 2014-03-13 平成26年 予算審査特別委員会-03月13日-04号

川崎都市計画マスタープランに基づき、病院中心とした日本医科大学病院の建てかえ、市立小学校への貸し地複合拠点形成という3街区の一体的な開発を行うというものです。この開発計画について、昨年12月に川崎市による事前説明会北側まちづくり方針等説明として行われました。その後、ことしに入って2月12日、15日と事業者である日医大による事業者説明会地元意見要望を聴取するということで開かれました。

京都市議会 2013-12-02 12月02日-03号

キリンビール京都工場跡地につきましては,JR桂川駅,阪急洛西口駅の開業や都市計画道路久世北茶屋線整備等により,飛躍的に向上する交通利便性を生かし,にぎわいと潤いのある複合拠点形成することを方針としてまちづくりを進めてまいりました。大規模マンションの建設に当たっては,地域コミュニティ活性化や防災,ごみ処理植栽などによる緑化に至るまで,様々な届出により地域との共生を図ることとしております。

熊本市議会 2013-10-07 平成25年10月 7日中心市街地の活性化に関する特別委員会-10月07日-01号

こちらは、今、桜町で再開発を進めておられます準備会社の方からの資料でございまして、開発目標「わくわくに出会う熊本・新城下町形成」、こちらは昨年の10月31日に準備会社で公表されたものと同じものでございまして、熊本・新城下町形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナード周辺のさまざまな施設一体となって、域内外交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊交流複合拠点

熊本市議会 2013-10-07 平成25年10月 7日中心市街地の活性化に関する特別委員会-10月07日-01号

こちらは、今、桜町で再開発を進めておられます準備会社の方からの資料でございまして、開発目標「わくわくに出会う熊本・新城下町形成」、こちらは昨年の10月31日に準備会社で公表されたものと同じものでございまして、熊本・新城下町形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナード周辺のさまざまな施設一体となって、域内外交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊交流複合拠点

熊本市議会 2007-03-12 平成19年第 1回定例会-03月12日-付録

〇「南地区」  ①交流拠点まち顔づくり・・・交通センター周辺交通商業文化等複合拠点とし、新市街とつながる商業空間とする。行幸橋からくまもと阪神前にかけては公園通りとして整備する。  ②賑わいがある商店街づくり・・・下通・新市街~交通センターくまもと阪神を結ぶ東西方向商業軸を強化し、回遊性を高めながらアーケード空間魅力を高める。

熊本市議会 2007-03-12 平成19年第 1回定例会-03月12日-付録

〇「南地区」  ①交流拠点まち顔づくり・・・交通センター周辺交通商業文化等複合拠点とし、新市街とつながる商業空間とする。行幸橋からくまもと阪神前にかけては公園通りとして整備する。  ②賑わいがある商店街づくり・・・下通・新市街~交通センターくまもと阪神を結ぶ東西方向商業軸を強化し、回遊性を高めながらアーケード空間魅力を高める。

千葉市議会 2006-09-27 平成18年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2006-09-27

環境改善を図られたグランドセントラル・パートナーシップを皮切りに、民間によって開発された低所得者向け住宅によって活性化が進むハーレムのルネッサンスプラザ民間によるアフォーダブル住宅、低中所得者向け住宅開発したエイティ・トゥエンティ・プロジェクトのジェームスタワーデベロップメント、デベロッパーが市民団体環境団体計画団体を巻き込んだ計画会社を設立したリバーサイドサウス住宅開発のほか、都心複合拠点