新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心の機能を補完し、都心の魅力を高める拠点の整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟の自然環境を生かした文化、交流、憩いなどの複合拠点の整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用の現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能
次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心の機能を補完し、都心の魅力を高める拠点の整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟の自然環境を生かした文化、交流、憩いなどの複合拠点の整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用の現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部地区は、本市の都市計画マスタープランにおいて、都心の機能を補完する文化、交流、憩いなどの複合拠点として位置づけられているとともに、県の都市計画区域マスタープランや本市の立地適正化計画などの法定計画においても、新たな拠点として開発を推進するエリアと位置づけられています。
今後につきましては、複合拠点ゾーンにおけます事業計画の進捗等を踏まえまして、具体的な連携方法等について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 阿部議員。 ◆31番(阿部善博議員) この地域、町田駅南口周辺の整備事業につきましては、本市にとりましては本当に大きな役割を担う部分もあると思います。ぜひともしっかりと風通しよい関係で取り組んでいただきたいと思います。
また、中心市街地において、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を目指した桜町地区市街地再開発事業が着々と進展しているところであります。 いずれの事業も、上質な生活都市熊本を代表する基盤整備であり、今からその完成を待ち望んでいるところであります。 そういう中にあって、これらの拠点を結んでいるのが熊本市電であります。
また、中心市街地において、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を目指した桜町地区市街地再開発事業が着々と進展しているところであります。 いずれの事業も、上質な生活都市熊本を代表する基盤整備であり、今からその完成を待ち望んでいるところであります。 そういう中にあって、これらの拠点を結んでいるのが熊本市電であります。
例えば,フィッシャーマンズワーフを設置し,漁港並びに市場ならではの新鮮な魚介類や野菜をふんだんに使ったレストランや,地元スイーツなどの物産などを楽しめるとともに,海釣りや海上スポーツも満喫できる観光・スポーツの複合拠点化を図ることも考えられるのではないでしょうか。 今後,これらの可能性について御検討をいただけるよう要望しておきます。
当地区につきましては、教育機能と医療機能から成る医療・文教拠点の形成と、現在病院が立地する街区につきましては、子育て世代から高齢者まで多様な世代が居住する都市型住宅・福祉・商業複合拠点の形成を掲げております。
川崎市都市計画マスタープランに基づき、病院を中心とした日本医科大学病院の建てかえ、市立小学校への貸し地、複合拠点の形成という3街区の一体的な開発を行うというものです。この開発計画について、昨年12月に川崎市による事前説明会が北側まちづくり方針等の説明として行われました。その後、ことしに入って2月12日、15日と事業者である日医大による事業者説明会が地元の意見要望を聴取するということで開かれました。
また、桜町地区では、再開発事業によりMICE施設、商業施設、ホテル、バスターミナルなどの整備を進め、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を実現することにより、わくわくに出会う熊本新城下町として魅力ある空間を形成することとされております。
また、桜町地区では、再開発事業によりMICE施設、商業施設、ホテル、バスターミナルなどの整備を進め、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を実現することにより、わくわくに出会う熊本新城下町として魅力ある空間を形成することとされております。
キリンビール京都工場跡地につきましては,JR桂川駅,阪急洛西口駅の開業や都市計画道路久世北茶屋線の整備等により,飛躍的に向上する交通利便性を生かし,にぎわいと潤いのある複合拠点を形成することを方針としてまちづくりを進めてまいりました。大規模マンションの建設に当たっては,地域コミュニティの活性化や防災,ごみ処理,植栽などによる緑化に至るまで,様々な届出により地域との共生を図ることとしております。
こちらは、今、桜町で再開発を進めておられます準備会社の方からの資料でございまして、開発目標「わくわくに出会う熊本・新城下町の形成」、こちらは昨年の10月31日に準備会社で公表されたものと同じものでございまして、熊本・新城下町の形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナードや周辺のさまざまな施設と一体となって、域内外の交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊と交流の複合拠点
こちらは、今、桜町で再開発を進めておられます準備会社の方からの資料でございまして、開発目標「わくわくに出会う熊本・新城下町の形成」、こちらは昨年の10月31日に準備会社で公表されたものと同じものでございまして、熊本・新城下町の形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナードや周辺のさまざまな施設と一体となって、域内外の交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊と交流の複合拠点
こうした取り組みによりまして、当地区にふさわしい複合拠点の形成を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(鏑木茂哉) 財政局長。 〔財政局長 浮揚庸夫登壇〕 ◎財政局長(浮揚庸夫) 財政局関係の御質問にお答え申し上げます。
また、神奈川口構想の中で、羽田空港との近接性や再拡張・国際化のポテンシャルを活かした複合拠点の形成を目指していることなどを記載しております。
平成14年10月25日でございますが、業務集積を初めとする新しい複合拠点を形成し、また、海辺空間との親水性を生かしつつ、にぎわいと回遊性のある都市空間を形成することを目的として、都市再生緊急整備地域に指定されました。
〇「南地区」 ①交流の拠点やまちの顔づくり・・・交通センター周辺を交通・商業・文化等の複合拠点とし、新市街とつながる商業空間とする。行幸橋からくまもと阪神前にかけては公園通りとして整備する。 ②賑わいがある商店街づくり・・・下通・新市街~交通センター・くまもと阪神を結ぶ東西方向の商業軸を強化し、回遊性を高めながらアーケード空間の魅力を高める。
〇「南地区」 ①交流の拠点やまちの顔づくり・・・交通センター周辺を交通・商業・文化等の複合拠点とし、新市街とつながる商業空間とする。行幸橋からくまもと阪神前にかけては公園通りとして整備する。 ②賑わいがある商店街づくり・・・下通・新市街~交通センター・くまもと阪神を結ぶ東西方向の商業軸を強化し、回遊性を高めながらアーケード空間の魅力を高める。
平成14年10月25日には、業務集積を初めとする新しい複合拠点を形成し、また、海辺空間との親水性を生かしつつ、にぎわいと回遊性のある都市空間を形成することを目的として、都市再生緊急整備地域に指定されました。
の環境改善を図られたグランドセントラル・パートナーシップを皮切りに、民間によって開発された低所得者向け住宅によって活性化が進むハーレムのルネッサンスプラザ、民間によるアフォーダブル住宅、低中所得者向けの住宅の開発したエイティ・トゥエンティ・プロジェクトのジェームスタワーデベロップメント、デベロッパーが市民団体、環境団体、計画団体を巻き込んだ計画会社を設立したリバーサイドサウス住宅開発のほか、都心複合拠点